職人の道を極めたい

自分が不器用な性格だということは小学生くらいからわかっていた。


転勤族だったので転向を頻繁に繰り返す日々。
学校が変わる度にストレスが半端なくかかっていました。

最初の何回かは転校先の学校に馴染もうと必至でしたが、友達つくりが自分でヘタだと気づいてしまうと馴染もうって気持ちは消えちゃいました。


中学校からは転勤もすることはなくなりましたが、人見知りで不器用な性格は全く治らず。
そのままなんとなく大人になっちゃった自分がいます。

そして就職の時期が刻々と近づいている。
もちろん出来るなら働きたくない、社会になんか出たくない。


でもうちの家は決して裕福ではないから実家住みで働くにしても、一人暮らししながら働くにしても、とにかく働くことはマスト。

僕の唯一の長所は自分のことを自己分析できているという点に尽きると思う。
悩みに悩みぬいた結論ですが「職人になろう」と決意しました。
でも何の職人になるかは全然決めていません。

てか僕自身の人生経験が少ないからどんな分野の職人があるのかわからない。
自分が想像出来るのは陶器とかを作る職人やバッグとか財布とかを作る職人とかかな~?
でも大工さんとかも職人っちゃ職人な気もするし。

そう考えていくと自分のなりたい物は「専門職」なのかもしれません。


そしたら別にプログラマーだってデザイナーだって言い訳ですよね。
そーなると選択肢がありすぎて絞れないけど。

デザイナーとかは華やかな世界っぽくてどうも僕の雰囲気とはマッチしない気がします。
僕な馴染める世界ってのは昔ながらの伝統工芸とかそういう世界な気がする。
一日中ほとんど喋らずにもくもくと何かをこねる仕事とか・・・(そんなのないかw)

出来れば何かしらの形を残せる仕事がいいですね。
うちの県の地場産業は陶器とかこけしとかだからまずはその辺をあたってみるか。
丁度来週教師との面談がある。進路相談ってやつ。

もう進学はあきらめているから就職一本にしぼります。
地元の産業だったらうちの学校からも実績があると思うし、どこかの職人に弟子入りみたいな感じで紹介してもらえるかもしれないから。

不器用な性格で正直生きづらいですが、最大限に自分が活躍出来るような場所、世界をなんとか見つけて行きたいと思います。

 

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